危ないと警戒し、「ギャラ飲み」に参加できない女性は多いのではないでしょうか?
しかし、ギャラ飲みはきちんとしたアプリ(サービス)を利用すれば安全に参加できます。
今回は、危ないギャラ飲みの特徴・体験談・回避方法・安全なギャラ飲みアプリなどをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ギャラ飲みは危ない?_危ないギャラ飲みの特徴について
まず結論から言いますと、残念ながら危ないギャラ飲みは存在します。
“危ない”とは、主に以下の5つのようなリスクを伴うギャラ飲みのことを指します。
- 悪質な性被害にあう(売春の斡旋)
- 手当(報酬)が支払われない
- 過度な飲酒を求められる
- 宗教やマルチの勧誘にあう
- 危ない薬に誘われる
危ないギャラ飲みについて、ひとつずつ詳しく紹介します。
先に安全なギャラ飲みアプリを知りたい方は、「安全なギャラ飲みアプリ3選」まで飛ばして読んでみてください。
ギャラ飲みの危ない要素1:悪質な性被害にあう(売春の斡旋)
ギャラ飲みはあくまでも”飲み会”の席のため、酔った男性に体の関係を強要されたりセクハラを受けたりするリスクがあります。実際に、女性から一番多くあげられている被害の声がセクハラ関係です。
個人業者が斡旋するギャラ飲みの場合では、集合場所に行ったらマンションの一室で”乱交パーティー”だったという事例もあります。(実例です)
また、体の関係を断るとギャラ(報酬)を支払わないと男性に脅されてしまったというケースも。
このようなリスクは特にSNS(多くはTwitterや掲示板)などで募集をかけている、個人業者のギャラ飲みで多く起こっています。
性被害に合わないためにも、個室で開催されるギャラ飲みや個人業者斡旋のギャラ飲みは避けた方が無難です。
ギャラ飲みの危ない要素2:手当(報酬)が支払われない
危ないギャラ飲みでは、手当(報酬)が支払われないというリスクがあります。
例えば、振り込みで手当を払うと言われたのに何日たっても振り込まれず主催者とも連絡が取れない状態になったり、当日手渡しと言われたけど誰からお金をもらったらいいのか分からずうやむやにされてしまったりなど。
他にも、体の関係がないと手当を支払わなかったり、体の関係を持っても手当をもらう前に逃げられたりなどなど。
主催者が誰かわからない、お手当は振り込み、肉体関係ありきといったギャラ飲みには絶対に注意してください。
ギャラ飲みの危ない要素3:過度な飲酒を求められる
ギャラ飲みは基本的に飲みの席で開催されるので、酔った男性に過度な飲酒を求められるリスクがあります。飲みすぎて酔い潰れてしまうとお持ち帰りをされてしまったり、手当の支払いをごまかされたり、お金や貴重品が盗まれたりする可能性があります。
最悪の場合、静的な被害を受けた上でその様子を撮影されるなんてこともありえます。
そういったトラブルを避けるため、自分が飲める量をしっかり把握したり、トークなど飲酒以外で場を盛り上げたりすることが大切です。
危ないと感じたときには、同席している女性や主催者などに声をかけて身の安全を確保しましょう。
ギャラ飲みの危ない要素4:宗教やマルチの勧誘にあう
危ないギャラ飲みの4つ目のリスクは、宗教やマルチの勧誘にあうことです。
普通の飲み会と思っていても、参加者がそういった組織の会員で入会するように勧誘されるケースがあります。参加者のほとんどが組織の会員で、入会するまで帰れない空気を作られてしまうことも。
断りきれずに入会してしまう、といったトラブルも実際に起こっています。
危ないと感じたらいつでも帰れるよう、個室などで開かれるギャラ飲みには極力参加しない方が安全です。
ギャラ飲みの危ない要素5:危ない薬に誘われる
危ないギャラ飲みの5つ目のリスクは、危ない薬に誘われてしまうことです。
酔った勢いでそういった薬を進められ、気がついたら薬を口にしてしまったというケースも存在しています。危ない薬とはいかないまでも、知らない間に飲み物に睡眠薬を盛られてしまいそのまま…ということもあります。
こういった輩は言葉巧みに薬を勧めてくるので、ちょっとでも薬関係の話題が上がったらその場から避難した方が良いですね。
また、安全にギャラ飲みを楽しむためには自分のドリンクを他人にいじらせず、アルコールで絶対に潰れないようにすることは、最低限おさえておきましょう。
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危ないギャラ飲みには募集段階でも必ず特徴がある
危ないギャラ飲みは、募集の段階でもある程度見分けることができます。
以下のような特徴がある場合、安易に参加はしない方が良いでしょう。
- 手当(報酬)が相場を大幅に上回る
- 手当(報酬)が当日手渡し・振込の後払い
- 開催場所が公共の場ではない・場所の詳細が未記載
- 個人主催でSNS等で募集されている
危ないギャラ飲みの特徴をひとつずつ紹介します。
危ないギャラ飲みの特徴1:手当(報酬)が相場を大幅に上回る
手当(報酬)が相場を大幅に上回るギャラ飲みは、危ない可能性が非常に高いです。
ギャラ飲み1回の相場は8,000円程度で、高くても20,000~30,000円ほど。それを上回る手当のギャラ飲みには、必ず何かしらの理由があるので注意すべきです。
特に多い理由は、体の関係を迫って口止め料にすることです。主催者が女性とセックスできると謳い、男性の参加費を高く設定している場合もあります。手当が相場を大幅に上回るギャラ飲みは、主催者になぜ高額なのか理由を聞きましょう。
危ないギャラ飲みだった場合、そういった質問をすれば相手が引くことが多いですが、相手が引かなかったり回答が曖昧だったりした場合は参加すべきではありません。危ない目にあうのがオチです。
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危ないギャラ飲みの特徴2:手当(報酬)が当日手渡し・振込の後払い
手当が当日手渡し、または振込で後払いの場合は危ないギャラ飲みの特徴に当てはまります。
まず考えて頂きたいのが、”当日手渡し・振り込みの後払い”は払う側からしたら逃げやすいということ。手元にお金がないと言ってうやむやにしたり、その後の連絡を途切れさせたりなど、いくらでも容易に逃げられますよね?
報酬の支払いに何も確約がないので、トラブルにあうことが非常に多いです。
そもそも法人が運営しているギャラ飲みアプリの場合、手当はアプリを通じて支払われるため未払いといったトラブルはありえません。その上、ギャラ飲み参加者の身元確認もしっかり行われています。
しかし当日手渡し、振込での後払いとしてるギャラ飲みは個人開催のものが多く、身元確認がいい加減なことが多いです。(多いというより、ほとんどと言っても過言ではないかもしれません。)
身元がよく分からない参加者がいる飲み会は、当然危ない目にあう危険性が高くなりますし、何かあっても泣き寝入りしかできないケースがほとんどです。
前払いのギャラ飲みか、専用のアプリを通したギャラ飲みか、安全を確保したいのならどちらかのものにした方が良いですね。
危ないギャラ飲みの特徴3:開催場所が公共の場ではない・場所の詳細が未記載
開催場所が公共の場ではない、場所の詳細が未記載の場合は、危ないギャラ飲みの可能性が高いです。
そういったギャラ飲みはマンションの一室やVIPルームなどの密室で開催され、体の関係を強要されたり、そもそもが乱交目的で開催されていたりなど、危ないことが多いです。
「駅で待ち合わせたあと、開催場所に案内します」というギャラ飲みにも要注意です。いざ開催場所に案内されたら、密室で鍵がかかる部屋だったといったケースもあるからです。
開催場所に案内される前に、必ず会場の名前や住所を聞き出しましょう。もし開催場所を検索して公共性の低い密室だった場合は、その場で断り帰宅することをおすすめします。
危ないギャラ飲みの特徴4:SNS等で募集されている個人主催のギャラ飲み
大前提として、Twitterや掲示板などのSNS等で募集されている個人主催のギャラ飲みは、ほとんどが危ないギャラ飲みに当てはまります。
SNS等で募集しているギャラ飲みは、参加者の素性はもちろんのこと、主催者の素性も不明なことが多く、アンダーグラウンド的な目的があって開催されていることがほとんど。個人主催のギャラ飲みに参加して危ない目にあっても、主催者がSNSなどのアカウントを消してしまえば泣き寝入りすることしかできません。
そういった理由から、基本的に個人主催のギャラ飲みへの参加はおすすめできません。
またLINEのグループを作り、そこで女の子を募集しているギャラ飲みも主催者・参加者ともに誰か分からないことが多いため、注意しましょう。
このご時世、個人主催のギャラ飲みは危険の塊でしかありません。もしどうしても個人主催のギャラ飲みに参加したいと考えているのなら、そういった危険性を踏まえ、何かあってもすべて自己責任だと思ってください。
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危ないギャラ飲みを回避する3つの方法
危ないギャラ飲みを回避できる効果的な方法は以下の3つです!
- 身分証明必須のギャラ飲みアプリ(サービス)を利用する
- 報酬の金額・支払方法・場所・参加者等の詳細を事前に確認する
- 参加中に少しでも怪しさを感じたら逃げる
この中で特に重要なのは、身分証明必須のギャラ飲みアプリ(サービス)を利用すること。ギャラ飲みの専用アプリを利用すれば、ギャラ飲みのほとんどの危険性は排除されます。
それぞれの回避方法をひとつずつ説明します。
危ないギャラ飲みの回避方法1:身分証明必須のギャラ飲みアプリ(サービス)を利用する
身分証必須のギャラ飲みサービスとは、法人が運営しているギャラ飲み専用アプリやサイトのことです。
早い話こういったギャラ飲みサービスでは、運営が全力で安心安全なギャラ飲みを斡旋するように働きかけていて、危ないギャラ飲みが少ないということ。
ギャラ飲みアプリは法人が運営していることもあり、登録の際に身分証の提示が必須となっています。参加者は運営に身元を知られているので、下手なまねができません。
さらに参加者は身分証の提示だけではなく、審査制で厳しく選ばれています。万が一、参加者間でトラブルがあった場合でも、運営が間に入って対処してくれます。
運営のサポート体制が24時間整っていたり、アプリを通したメッセージがすべて運営に管理されていたり、女性にとってはギャラ飲みをする上でとても安心できるサービスと言えるでしょう。
最近では「pato」や「WANNA」などのギャラ飲みアプリが有名です。
危ないギャラ飲みの回避方法2:報酬の金額・支払方法・場所・参加者等の詳細を事前に確認する
ギャラ飲みの報酬金額・支払い方法・場所・参加者の詳細を事前に確認することは、危ないギャラ飲みを回避するためにとても重要なことです。
報酬金額や支払い方法を確認した時に、「当日に伝えます」などと誤魔化すようなギャラ飲みは料金が支払われない可能性が高いです。そのようなギャラ飲みは参加者の身分確認がゆるく、金銭面以外での危険度も高いことでしょう。
開催場所が”居酒屋”や”レストラン”とだけ言われたら、必ず店名まで聞くようにしてください。やり取りをする中で少しでも怪しいと感じたら、主催者がどのような人物なのか必ずチェックしましょう。危ないギャラ飲みを繰り返し催していれば、ネット上にそういった口コミが出回っている可能性があります。
また、報酬金額が相場より高いギャラ飲みは、金額を提示された時点でなにかオプションがあるのか確認しましょう。大概、肉体関係ありの設定で集客していると思います。
お金に釣られ、詳細情報を確認しないと十中八九危ない目にあうことになるため、条件面はしっかり確認を取ることが大切です!
危ないギャラ飲みの回避方法3:参加中に少しでも怪しさを感じたら逃げる
ギャラ飲みに参加している途中、開催場所を移動する、度数の高いお酒を飲まされ続けるなど少しでも怪しいと感じたらすぐに逃げるようにしましょう。
手当が惜しいと思うかもしれませんが、何かあってからでは遅いと割り切りましょう。それに、そういったギャラ飲みは報酬をうやむやにすることも多いので、損切りは断然早い方が良いです。
少しでも怪しいと感じたり、身の危険を感じたら、全力でその場から逃げることをおすすめします。
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ギャラ飲みを安全に切り抜けるためのポイント
参加しているギャラ飲みを、安全に切り抜けるためのポイントは以下の2つです。
- 一定以上の飲酒をしない・帰宅時間を決めておく
- 個人情報を過度に公開しない・手荷物は常に管理しておく
ギャラ飲みにはこの2つを守って参加しましょう!
安全ポイント1:一定以上の飲酒をしない・帰宅時間を決めておく
一定以上の飲酒をしない・帰宅時間を事前に決めておくことは、ギャラ飲みで危ない思いをしないために必須なポイントです。
言うまでもなく、自分の飲酒量を超えれば潰れてしまいそのまま持ち帰られてしまうなどのトラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。
記憶がないのをいいことに、報酬を誤魔化されたり、すでに支払ったと嘘をつかれるケースもあります。お金や貴重品を盗まれることもあるので、お酒はほどほどにしましょう。
帰宅時間は事前に決めて主催者へ伝えておくことで、二次会への無理な誘いを断ることができます。
もし危ないギャラ飲みに行ってしまった場合、参加後は自己責任になるので酔い潰れてしまった…ということなどがないようにしましょう。
安全ポイント2:個人情報を過度に公開しない・手荷物は常に管理しておく
ギャラ飲みでは個人情報を過度に公開しないことと、手荷物は常に管理しておくことに注意してください。
万が一男性(ゲスト)に本名や勤め先がバレてしまった場合、それをいいことに体の関係を強要されてしまうかもしれません。本業の勤め先が副業禁止の場合、ギャラ飲みをしていることがバレて最悪クビになってしまうケースもあり得ます。
そういったリスクを避けるため、ギャラ飲みに参加する時は本名や会社を安易に言わないことを心がけましょう。
安全なギャラ飲みの特徴
危ないギャラ飲みとは反対に、安全なギャラ飲みの特徴を紹介します。
安全なギャラ飲みの特徴は以下の3つです!
- 法人が運営しているアプリやサイトを通したギャラ飲み
- 開催場所が鍵のかからないオープンスペース
- 報酬が相場に適している
ひとつずつ詳しく説明します。
安全なギャラ飲みの特徴1:法人が運営しているアプリやサイトを通したギャラ飲み
法人が第三者として間に入っているギャラ飲みアプリ・サイトを通したギャラ飲みは、非常に安全度が高いです。
そのようなサービスを通した参加者は、ギャラ飲みの運営に個人情報を握られているので下手なことができないからです。参加者も身分証提示が必須で、きちんと審査が行われるので危ない飲み会をするような男性が来ることもありません。
またギャラ飲みアプリは、報酬の受け取りや支払いの仲介をしてくれるので、報酬未払いなどのトラブルも防げます。
運営が24時間サポートをしてくれるアプリもあるため、ギャラ飲み参加中に困った時でもすぐに連絡が取れて安心です。
安全なギャラ飲みの特徴2:開催場所が鍵のかからないオープンスペース
開催場所が鍵のかからないオープンスペースであるギャラ飲みも安全度が高いです。
人目があれば過度なセクハラや飲酒の強要もしづらいですし、万が一トラブルが起きた時もオープンスペースであればすぐに店員さんや周りの人に助けを求めることができます。
ギャラ飲みに参加する際はお店の名前だけでなく、そこが公共性の高い安全な場所であるかも合わせて確認しましょう!
安全なギャラ飲みの特徴3:報酬が相場に適している
安全な普通のギャラ飲みであれば、報酬が相場に適しています。
ギャラ飲み1回の相場は8,000円、高くても20,000~30,000円程度。そのくらいの報酬のギャラ飲みはただ飲み会を楽しんで解散、というパターンがほとんどです。
しかし相場を上回る手当のギャラ飲みには裏があると疑いましょう。大抵の場合は、肉体関係ありきで参加者が募集されていますので。
危ないギャラ飲みを避けるためにも、ギャラ飲みの相場はしっかり覚えておきましょう!
安全度の高いギャラ飲みアプリ・サイトの探し方
安全度の高いギャラ飲みアプリ・サイトの探し方を紹介します。
ギャラ飲みアプリ・サイトは市場にたくさん出回っていますが、以下の3つを確認して選べば間違いないでしょう。
- 会員数が多い
- 男性(ゲスト)が審査制
- 24時間の運営サポートがある
安全度の高いギャラ飲みアプリ1:会員数が多い
会員数が多いギャラ飲みアプリは、それだけ健全に運営されている信用の証になるので斡旋されるギャラ飲みもかなり安全だと言えます。
別の言い方をするなら、会員数が多いということはそれだけ女性も男性も利用しやすいサービスということ。会員数は各サービスの公式ホームページでも確認できますが、記載がない場合は直接運営に聞いてみると良いでしょう。
特に、女性の会員数は重要です。ギャラ飲みアプリの評判は口コミですぐに広がるので、安全面が確保できていないと悪い噂が広まり、安全面の情報に敏感な女性は多く集まりません。
女性の審査が厳しいため会員数が少ないと言われるケースもあるので、キャストの通過率も合わせて確認しましょう。
安全度の高いギャラ飲みアプリ2:男性(ゲスト)が審査制
男性(ゲスト)が審査制のギャラ飲みアプリも、かなり安全度が高いです。
こういったギャラ飲みアプリは身分証の提示が必須であり、一定以上の金銭的ゆとりのある富裕層の男性しか審査に通りません。社会的にも地位のある男性が多いため、ギャラ飲みで女性に危害を与えるといったリスクは避ける傾向にあります。
男性の質にこだわるギャラ飲みアプリでは、とにかく信頼・信用を第一に考えており。何か問題を起こすようならすぐに運営からの処罰が行われます。
ギャラ飲みでトラブルを起こすのはほとんどが男性側であるため、その男性がリスクを好まない層で集まっているのであれば、大きな安心に結びつきます。
安全度の高いギャラ飲みアプリ3:24時間の運営サポートがある
24時間365日運営のサポートがあるギャラ飲みアプリは、説明するまでもなく安全性が担保されていると言えます。
ギャラ飲み中に万が一トラブルが起きた場合も、すぐに運営に連絡して対処してもらうことができるからです。ギャラ飲みに参加する前に分からないことや不安なことも聞けるので、アプリを初めて使う方でも安心できます。
また24時間対応のサポート以外に、顧問弁護士を雇っているなど女性の安全面を徹底しているギャラ飲みアプリもあります。
24時間対応のサポートがあるということや、顧問弁護士を雇っているということは男性への抑止力にもなるので、安全面を確保できますね。
安全なギャラ飲みアプリ3選_pato・WANNA・aima
pato:必ず出会えるギャラ飲み・エンタメアプリ
\会員数が多い最大手ギャラ飲みアプリ!/
アプリ名 | pato |
会員数 | 男性約20万人 女性4500人以上 |
年齢層 | 男性30〜50代 女性20〜30代 |
対応地域 | 全国 |
時給(女性) | 4,000円〜 |
利用料金(男性) | 5,500円〜/h |
初心者向け | ★★★★★ |
pato(パト)は男性の会員数が多い最大手のギャラ飲みアプリ。男性の会員数・女性の登録数ともに業界最高レベルに多いため、非常に利用しやすいのがポイントです。
男性・女性ともに下記のような対策が徹底されているため、安全面では高い評価を得ています。
- サービス利用時に身分証明書による年齢確認
- 24時間365日の監視万全なサポート体制
- facebookに一切投稿されない
- ニックネーム登録で実名はでない
また、patoは大手ならではの特徴があるため、満を辞しておすすめできるギャラ飲みアプリとなります。
女性の場合:時給が他のアプリよりも高めでスタートでき男性の会員数が多く稼げやすい
男性の場合:女性の人数・可愛さの質・手配までの時間が担保されているため、ギャラ飲みで失敗しにくい
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▶︎ギャラ飲みアプリpato(パト)の口コミ・評判|厳しい審査で落ちた声が続出?
WANNA:参加女性全員が可愛い合コンが出来るギャラ飲みサービス
\内面やマナー重視のギャラ飲みアプリ!/
アプリ名 | WANNA |
会員数 | 記載なし |
年齢層 | 男性30〜50代 女性20〜30代 |
対応地域 | 東京、神奈川、千葉、埼玉 |
時給(女性) | 4,000円〜 |
利用料金(男性) | 7,260円〜円〜/h |
初心者向け | ★★★★★ |
WANNAは外見はもちろん、性格や言葉遣いも重視しているギャラ飲みアプリです。
男性・女性ともに下記のような対策が徹底されているため、安全面では高い評価を得ています。
- キャバクラ派遣最大手のTRY18が運営 スタッフは20名以上
- サポート体制が整っており日中から朝5時までいつでも連絡が取れる
- 男女共に登録には身分証明書必須
自分からギャラ飲みに誘えるオファー機能があったり、WANNAを利用した男性が女性を評価・指名ができたり、他のギャラ飲みアプリにはない使い勝手の良いシステムもおすすめできます。
aima(アイマ):男性の利用料金が安いギャラ飲みアプリ
\男性の利用料金が安いギャラ飲みアプリ!/
アプリ名 | aima |
会員数 | 記載なし |
年齢層 | 男性30〜40代 女性20〜30代 |
対応地域 | 全国 |
時給(女性) | 3,500円〜 |
利用料金(男性) | 2,640円〜/h |
初心者向け | ★★★★ |
aima(アイマ)は男性の利用料金が安いギャラ飲みアプリ。指定された店舗でなく、普段利用している居酒屋やバーなどで合流できます。
男性・女性ともに下記のような対策が徹底されているため、安全面では高い評価を得ています。
- 24時間サポート・管理体制
- 実名公開の必要なし
- サクラ、業者への対策
女性は自分自身で時給設定や日程調整が可能なので、融通が効きやすいのもポイント。初心者の方も経験者の方も、自分に合った働き方ができるのは嬉しいですね。
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危ないギャラ飲みのまとめ
最後に、もう一度危ないギャラ飲みの特徴を以下にまとめます。
- 手当(報酬)が相場を大幅に上回る
- 手当(報酬)が当日手渡し・振込の後払い
- 開催場所が公共の場ではない・場所の詳細が未記載
- 個人主催でSNS等で募集されている
上の4つに当てはまるようなギャラ飲みは危ない可能性が高いので、報酬が高くても参加しないようにしましょう。
逆に専用アプリやサイトを通したギャラ飲みであれば、トラブルなく安全に参加することが可能です。ギャラ飲み中の注意点も覚えておけば、ギャラ飲みは決して危ないものではありません。
個人斡旋の怪しいギャラ飲みは避け、楽しく安全にお小遣いを稼ぎましょう!